6月18日(日)
第19回メモリーズ月例法要を
執り行いました。
ご住職よりこんなお話がありました。
寿命を自分で決めることはできないけれど、
いかに生きるかは自分次第であると。
ペットちゃんは
亡くなっていくということを
身をもって教えてくれたのだと。
死を考えることで
生が見えてくる。
亡くなってもなお
わたしたちにいろいろなことを
教えてくれたり気づかせてくれたり。
家族にとって
その姿は見えなくても
今までも、きっとこれからも
ずっと大きな存在なのだろうと思います。
ご参加くださいましたみなさま
ご参列いただきありがとうございました🌈